【evil eyeサポート】Lukas Wörle(ルーカス・ヴェアレ)

こんにちは、”evil eye(イーブル アイ)スポーツサングラス”スタッフの渡会です😎


今回は
evil eyeスポーツサングラスを創出しているオーストリアのSilhouette(シルエット)Groupが、サポートしておりますアスリート、チームについてお伝えしますね。

今回は、Lukas Wörle(ルーカス・ヴェアレ)
(evil eyeスポーツアイウエアのモデルはe037を着用しています。※インスタ記事ではe016を着用) 

 

 

ルーカス・ヴェアレはチロルのヴェングレ出身で、情熱的な登山家、クライマー、パラグライダーです。
ルーカスが山に魅せられたのは、両親のおかげであり、恵まれた美しい環境の中で育ったから。 

 

「私は山で育ち、父は山岳ガイド。小さい頃から家族でスキーやクライミング、ハイキングを楽しんでいたんだ」。
ルーカスは父親が撮った世界中の山の写真に憧れていました。

ルーカスがパラグライダーを始めたきっかけは、忠実な山仲間の影響であり、彼は今日でも多くのツアーに同行しています。

ルーカスによれば、彼のスポーツの最大の魅力は、パラグライダーと登山という2つの情熱を融合できることだと述べています。
この組み合わせのおかげで、彼は多くの忘れられない場所を訪れ、ユニークな経験を積むことができました。

 

 

  ルーカス・ヴェアレの哲学には「あきらめる」という言葉は存在しません。
  救出作戦が成功した後、ルーカスは3度目の8000m峰制覇に挑戦しました。
  彼の情熱は、7000m以上の高度からブロード・ピークをパラグライダーで滑降するという圧倒的な経験で報われました。

  悪天候のため、彼はまだ個人的な目標を達成していませんが、これらの経験は彼をさらに奮い立たせました。
  そして私たちは、この決意を固めたアスリートの話を聞くのは、これが最後ではないと確信しています。

 

いかがでしたでしょうか。
よろしければ一緒に応援していきましょう✊

今日も最後までお読み頂きありがとうございました🙇‍♀️