With Team MILAI
真剣勝負だからこそロマンがある。
2022年の『Globe 40』出場を目指すTeam MILAI は、
その名の通り『未来』のセーラー達に勇気とパッションを伝えることをテーマに活動しています。
『世界一周』という過酷なレースに強い信念を持って果敢に挑戦する彼らの姿は、
私たちの人生をも豊かにしてくれるのではないでしょうか。
その前向きなチャレンジ精神、荘厳なる自然と真摯に向き合う姿勢、
『未来』ある子どもたちへの愛は、まさしくSANKYOSHAのスローガン『respect love life』。
そんな彼らがこの挑戦の先に見る景色を一緒に見てみたい。
SANKYOSHAは true sport eyewear ‘evil eye’ でTeam MILAIと共に『Globe 40』に挑みます。
Gallery
Team MILAI
鈴木 晶友(35)
Masatomo Suzuki
プロジェクト マネージャー / スキッパー
幼少期にセーリングを始め、全日本選手権、世界選手権などで実績を積む。
大学卒業後は(株)日立ソリューションズに就職するも、幼少期に芽生えた外洋への憧れを忘れられず退職。
Mini Transat 2019 (単独大西洋横断ヨットレース)達成を通して叶える。
”世界の海を見てみたい”新たなる野望をGlobe40の活動に託す。
[主な成績]
・全日本インカレ 優勝
・全日本モスクラス選手権 準優勝
・ミニトランザット完走(日本人2人目)
・国民体育大会 入賞
・ジャパンカップ選手権 3位
中川 紘司(40)
Koji Nakagawa
プロジェクト オーナー / Coスキッパー
小学生よりオプティミスト級でセーリングを始め、19歳でレーザラジアル級日本代表に選出。
現在はキールボートでレースからクルージングまで楽しむ。鈴木をミニトランザット出場から応援し続ける。自身の夢の一つである外洋レースへの参加をGlobe40で叶えるべく特訓中。
株式会社PHONE APPLI 取締役副社長。
[主な成績]
・国民体育大会 3位
・全日本レーザーラジアル選手権 ユース優勝
・全日本テーザクラス選手権 4位
アン・ボージ(35)
Anne Beaugé
ボート マネージャー / Coスキッパー
本職であるカメラマンの仕事がきっかけで、2014年にセーリングと出会う。
その後本格的にセーリングを始め、猛特訓の末 Mini Transat 2019完走。
並外れの根性と、セーリングセンス、そして素晴らしい写真は多くのセーラーに 影響を与え、いま注目されているセーラーのひとり。