【The future of vision. Since 1964】The history of the Silhouette Group. 1

こんにちは、”evil eye(イーブル アイ)”担当の渡会です。
globe40も終わり😭そろそろ新しい連載について考えておりました。
まずはevil eyeスポーツサングラスを創出しているオーストリアのSilhouette(シルエット)Groupについて、ご紹介せねば💡ですよね。
お題は【The future of vision.  Since 1964】The history of the Silhouette Group.としました。
お付き合いいただけましたら幸いです😊

1964年

会社誕生:設立

アネリーゼとアーノルド・シュミード夫妻が1964年に会社を創業し、Silhouetteブランドを立ち上げました。彼らは情熱とグローバルな見識をもって事業を開始、シルエットグループは現在家族所有の企業であり、三代目に当たります。

 

1983年

画期的な革新:高度な技術を用いたSPX®素材

Silhouetteは、合成素材である非常に軽量なSPX®を開発し、アイウェアデザインの新たな次元を切り開きました。


1993年

スポーツに新風を吹き込む:adidas Sport eyewear

Silhouetteグループは、1993年にadidas Sportアイウェアブランドのライセンス生産を開始、そして2019年にadidasとのパートナーシップを終了しました。

私は2014年から終了までadidas Sport eyewearの営業の仕事をさせて頂いておりました😎
このスポーツサングラスに出会う前はフィット感等満足できる物なんて無いと思っておりました。
それが着用してみると軽量で長時間かけても疲れない物があることを知りました。
「クラフツマンシップ」なSilhouetteの製品は微妙に個体差もあり、それが返って愛着も沸いて、他のスポーツサングラスには無いカラー、美しいトランスペアレント感、高級なマットの質感、洗練されたヨーロッパのデザイン・・
すっかりSilhouetteが作るスポーツアイウエアに魅了されていきました。

語り出すと止まらなくなってきました😅
今回はここまでにさせて頂きますね。

それでは次回をお楽しみに🙇‍♀️