【The future of vision. Since 1964】The history of the Silhouette Group. 2

こんにちは、”evil eye(イーブル アイ)”担当の渡会です😎
evil eyeスポーツサングラスを創出しているオーストリアのSilhouette(シルエット)Groupの歴史について、前回の続きをお伝えしますね。

1997年

スパークリングな目元:Swarovskiのライセンス生産

1997年、Silhouetteはダニエル・スワロフスキークリスタルアイウェアのライセンス生産を開始し、2010年に終了しました。

1999年

新機軸を打ち出す:Titan Minimal Art

1999年Silhouetteが創出した
チタンミニマルアートは、たった1.8グラムという驚異的な軽さで、アイウエア市場に革命をもたらし、世界的な成功を収めました。それは、個々の使用者のニーズに完璧に合わせて調整される、初めてのネジやヒンジのない、チタンのアイウエアです。

2000年

軽量でしっかりとフィット:宇宙でのSilhouette

2000年以来、チタンミニマルアートは宇宙旅行の認証を受けています。
Silhouetteのネジやヒンジのないアイウエアは、無重力状態を経験する宇宙飛行士にとって最適。宇宙飛行士の標準アイウェアとしてセレクトされているんですよ!



 

たったこれだけ?????👀
パーツの数はわずか3個、合計1.8グラムって・・1円玉2枚にも満たない重さにもかかわらず、宇宙飛行士たちが遭遇する重力変化の負荷に耐え、快適な装用感を持続し、極めて高い安全性を発揮する為のハイテクノロジーが凝縮されています。

 

よろしかったらハイテクチタン、他動画もご覧ください。




語り出すと、また止まらなくなってきました😅
今回はここまでにさせて頂きますね。

それでは次回をお楽しみに🙇‍♀️