世界環境デーと“MADE IN AUSTRIA”

こんにちは、”evil eye（イーブル アイ）”担当の渡会です😎

昨日5日は世界環境デー（World Environment Day）でしたね。
それは毎年6月5日に行われる、環境保護の重要性を啓発するための国際的な記念日。
1972年にスウェーデンのストックホルムで開催された国連人間環境会議を契機に制定され、同年に国連総会で正式に決議されました。

evil eyeスポーツサングラスを創出しているオーストリアのSilhouette(シルエット)GroupがSNSにUPしている関連記事もシェアさせて頂きますね。

evil eyeも、evil eyeサステナビリティ誓約 2022（Brand下部分にございます🙏）を掲載させて頂いております。

evil eyeサステナビリティ誓約 2022

オーストリアを拠点とするアウトドアブランドとして、私たちは自然環境の保護を最優先の責務と認識しています。
この取り組みの一環として、私たちはアイウェアの生産にCO2ニュートラルな方法を採用し、さまざまな代替措置を講じています：

- 「MADE IN AUSTRIA」のアプローチにより、生産ルートを短縮。
- グリーン電力を使用し、太陽光発電設備やソーラーフラワーを事業に導入。
- 耐久性が高く修理可能な製品の製造。

オーストリアのリンツに位置する当社の製造施設は、厳しい環境規制のある水保護区域内にあります。
この戦略的な立地により、製造のための輸送距離を最小限に抑え、カーボンフットプリントを大幅に削減できます。
さらに、当社は気候変動に影響されない電力供給と太陽光発電設備を利用して操業しています。
残りのCO2排出量を相殺するために、インドのラジャスタン州バドラにある400メガワットの太陽光発電所を支援しています。

私たちは、合理化された最先端の生産工程、高品質な素材の使用、そして最長6年間のスペアパーツ提供に取り組むことで、製品の長寿命と修理可能性を保証しています。

今日、自然の美しさを享受することは非常に重要ですが、未来の世代のために自然を守ることがさらに大切です。
持続可能な取り組みへの私たちの旅に参加し、次世代も自然の驚異を享受し続けられるようにしましょう。

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